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スマホデビュー                    2017年11月18日

 

 

いよいよ観念したガラ系の個人事業主の私はスマホを探しに、いざ近所のヤ〇ダ電機へ。
スマホ売り場につくや否やインパルスの板倉君のような店員がにじり寄り、こちらがガラ系だと知ると「スマホデビューですかぁ~」とな。うぉ~「スマホデビュー」とは「自転車のあるカッチョいいライフスタイル」を提唱している代表としてはかなりカッチョ悪い状況ではあるが、うぬ、そこは褌の紐を締めなおしてでも乗り越えねばならない。
私のスマホデュー(うふっ)に関しては、情の深い友人たちが「スマホ買う!」と宣言した初日から、ビ〇クカメラに同行し店員とバトルしてくれたり、SIMがどうしたと悪態をついている私に「ね~さんあのね」と一生懸命説明を施してくれた女子などのおかげで、色々とスマホ状況を把握しつつあり、現時点での集計結果としては、「オッケーグーグルッ」とか言って動画見ながらロールケーキを作ったり、犬用のライオンの鬣をつけさされている気の毒なゴールデンレトリバーも存在しないことが判明。知人たちは夫々のライフスタイルに合わせて機能的に活用しているという例ばかりであった。
さて、板倉君が大変根気よく説明をしてくれ、価格も納得したのでいよいよ買う気満々になったが、なんと今使用しているド〇モを止めるとなると、時期によってお金がかかるというのである。なんだとぉ。
板倉君に言われるがまま、さっそくド〇モに確認すると、止めるだけで2000円くらいの手数料と、今だとなんだか解約金が12000円するというではないかっ。20年前はタダで配っておいて、以降20年一筋で使ってきたのになんたる仕打ちかっ。
しかしどうやら来年1月2月がその解約金がいらんというので一旦購入を断念し、板倉君に正月に会おうと約束。すっかり疲れ果てふらふらと誘われ家電売り場のガンダムの操縦席みたいなマッサージチェア、その名も「匠」に没。ああぁやっぱりスマホは嫌いだぁとそのまま「匠」に住んでしまいたくなるスマホデビューできなかった個人事業主でR


24周年です                      2017年9月15日

 

おかげさまで本日結婚24周年を迎えました。

気が付けば、彼も毎晩阪神を応援してくれるようになり、私もジンギスカンを美味しいと食べるように。夫と出会ったのは彼が19歳の春、現在49歳になったということは丸々30年一緒。今朝は朝一で空襲警報が鳴り、ホンマにミサイルがいつ飛んでくるか、またいつ大地震が起こるかわからないご時世になってしまい日々悔いなく過ごさねばとも思いますが、できれば7080歳とか100とか!?になっても、どこぞでご機嫌に自転車に乗ってるご陽気な夫婦でいたいなと思っています。

こんな我々ですが皆さまこれからもよろしくお願いします。

 

 


ススキノと私                     2017年7月20日

 

自転車乗りの朝は早い。

ご陽気な自転車乗りの私は、アホほど自転車を漕ごうと決意した日は仕事では考えられない積極的な早朝出発を実践。腹ごしらえとして毎回近隣のファストフード店の朝食セットを活用している。

さて今回は丁度通り道のススキノのな〇卯で朝からガッツリ食べるべく、澄み渡った青空の下、散歩中の犬にまで挨拶しながら張り切って店内に分け入ることに。

うむ?何か店内全域に違和感が。

まず、カウンターでは長い髪にパンツ見せタイトスカートの年の頃なら20歳ちょいの女子が2名「引っ越し手伝うよ」「家賃補助お店から出ないって」「マジ?」と、水のグラスをぐるぐるアンニュイにまわしておるではないか。

その隣では20代後半のホスト(多分)2名が「だから店長にちゃんと言いましょうよ」「オレもういいです」「だめだよ絶対」と言いつつ丼ぶりと共に突っ伏しておる。

そして奥のテーブル席には、これまた妙に赤茶けた髪の男子が3名、ケンカに負けた猫のような波動で無言でスマホをいじっておる。そして店の店員も慣れておるようで、それがこの店の日常の光景のようであった。

そう、ここは天下のススキノなのである。朝ではなく、夜の続きなのである。サイクルジャージにヘルメットを手にし「アホほど健全」を絵に描いたような我々がとてつもなく場違いなのである。

わしわしと親子丼をかっこみ、このうら若き者たちに幸多かれと祈りつつ、ススキノのど真ん中で朝ご飯セットは今後止めておこうと心に誓う自転車乗りであった。

 


自転車つるつる事情                  2017年7月13日

 

皆さん、自転車乗りの男子の足はつるっつる、とういうのはご存じであろうか。

なんでも怪我したときに治療しやすいとか、マッサージがしやすいとが言われているが、プロ自転車選手がつるっつるが基本であるためか、速いか太いかには関係なく「オレはホンキの自転車乗りである」という決意の証として、また「あらあの人剃ってるわ」と自転車仲間から一目置かれる存在として、家族の冷たい視線をモロともせず、明治維新であれば、ちょんまげを切るくらいのうしろめたさを秘めつつ自宅風呂場などでぞりぞりと剃毛に勤しみ、時には温泉でロッカーキーを足に巻いてるおぢさんににじり寄られたりする自転車乗りの男子が大いに存在するのである。

さて先週末開催されたアマチュアレースの最高峰、ニセコクラシックのボランティア受付を担当することになり、足つる度はいかがなものかと目視調査してみると、見事に皆さん昨夜気合入れて剃ってきました!と言わんばかりの最高峰のつるっつるっぷりであった。

その事実を参加していた女子学生に「見てごらん、選手のみんな足の毛を剃ってるでしょ~(~o~)」と三日月目で言ってみると、なんと「ホント~足キレイ~男性も剃った方がいいですね(^.^)」と軽やかに微笑んでおる。

うぉ~、ひと昔前であれば「きも~い」がメジャーな回答であろうが、そういえば男性のエステとか化粧品も一般的になっておるし、昨今の若い男子はキレイ願望があるらしく、また女子もキレイ男子を歓迎する傾向があるらしい。

近い将来、自転車乗りでなくても足つるっつる男子が一般的になるかもしれないと、つるっつるで細いキレイな足の男子の集団を見ながら、時代の流れに翻弄される、昭和の街乗り自転車屋でR。


新年度                       2017年4月4日

 

目出度く新年度を迎えた個人事業主は、いざ昨年度の紙資料を整理することに。お声掛けいただいた会議や審議会やセミナーには基本参戦することにしており、且つ活動フィールドが起業やら教育やら女性活躍やら自転車やらとまとまりがない分、書庫スペースは大変なことになっておる。

資料を見返すに、いずれも有意義な会議やセミナーであったようで「それは知らんかった」「その通り!」などのメモ書きなども目立つ中、「なんでやねん」「話が長い」などの突っ込みをしている記述も。そして、残念ながらよっぽど趣旨が違ったかスピーカーに響かなかったか、「食べ放題」「明日は自転車」「アンドレ何故ついて来た~」など趣旨から離れ、会議中に睡魔から己を鼓舞する記述や、中には、歴代の飼い猫ミーコさんを時系列に描写したものや、「鶏肉(ミンチ)、豆腐、味ポン」などその夜は鍋であったことが想像できる買い物メモを作成したりと、別の世界に居場所を見つけていることもあったようである。

そういえば、小学校の頃から人の話に興味がなくなると自分の世界に入る傾向があり、教科書の偉人たちは漏れなく眉毛がつながり、時には鼻血ブー、目から光線、もちろん小学生のスター・ザビエル氏はふっさふさで、それらの芸術性を兄がすこぶる褒めた、という家庭環境が影響していると考えられるが、今年度も素晴らしい会議やセミナーを肥やしにするぞと思いつつ、溢れる雑紙に埋もれつつある個人事業主でR


外がエエ                         2017月3月2日

 

私はスポーツジムが苦手だ。

冬も外で自転車だと豪語してしまっている自転車乗りの私は、先日近所の大手スポーツジム・コ〇ミの1日利用券を頂き、久しぶりにジムの敷居を跨ぐこに。

さて、エアロバイクだけ(偏った運動)を漕ぐ気満々でコ〇ミに到着。一日体験申込書の「当施設をご利用した理由」などにも「自転車が好きだから」と正々堂々と書き込みつつ、水素水がどうやらとキャンペーン攻撃をしかけるうら若き受付嬢をへらへらとかわしつつ、いよいよ一日体験に挑むことに。

早速サイクルジャージ(固執)に着替え、体験特典のスポドを手に、エアロバイクにまたがるが、景色も変わらず速攻で飽きてしまい、おもむろに回りを見回すと、そこは個性的な市民で溢れておった。

体はムキムキなのに顔が背広仕様の七三オヤジに、オリビアニュートンジョン風昭和フィジカル女子、そして古から定番の必要以上に露出が激しい同年代女子に加え、最近は男子でも郷ひろみ風ピチピチブリーフオヤジがいて激しくランニングマシンに興じており、目のやり場に困る事態にも遭遇した。

みっちり漕いだ後お風呂に向かい、サウナ2セット+「おほほっ」と水風呂にも浸かると、あらスッキリ。サウナの常連軍団とかロッカーの世間話大会などをスルーすれば、たまにはジムもええかもと、スパイク自転車ジェイミス号に跨ぎ家路を急ぐことに。

ペダルを踏み込むと、頬をなでる冷たくサワヤカな風がこの上もなく心地よい。お、ヒヨドリ君がピーピーとケナゲにサエズっておるぞ。そして降り出した大粒の雪が北島三郎先生の風雪流れ旅のようで本当に美しい。嗚呼、ワタシ、生きてる。

 やっぱり寒くても、私は外が、エエ。


昨今の用語に物申す             2017年2月22日

 

ワークショップってなんやねん。働く人の店か、ワークマンか。

ワールドカフェってなんやねん。世界のお茶屋か、ルピシアか。

ダイバーシティってなんやねん。潜水士の町か、小樽か。

パネルディスカッションってなんやねん。薄い板がなんぞ話しまんのんか。

本ディールは、オーディエンスにはコンセンサスが得られておらず、今後グローバルなスキームでポテンシャルの高いシニカルでオルタナティブなパラダイムシフトが必要だと思われます(--)y-゜゜゜(あほ文の一例)。

 

 


JR出張の憂鬱                      2017円2月20日

   

私はJRの特急列車での出張は好きだった。

過日、やっと実ったプロジェクトのスタートにウキウキと南に向かうはずのJR特急は、うお~出発前から中国からの大コーフンしているインバウンド客でオトナもコドモも喋ったり飲んだり食べたり既に音量も匂いも大宴会場状態(--)

そして私の隣は、家族全員エンゲル係数の高さが体型に反映されている一家のリーダー的な若い中国人らしき女性が陣取り、家族分の巨大スーツケースをあっちこっち大騒ぎ。席に座るや否や、チョコレートムースを食べたり団子を食べたり見知らぬキョーレツな匂いのやつを食べたりして常にコーフン状態であった。うお~(--)

窓側の私は素早くiPodのイヤホンをぎゅっと奥まで耳に差し込み、大き目の音量と推理小説などで独りの世界に突入を試みる。そして行程途中で昼時を迎えるため、大丸でちょっと高いお弁当を買ってきてみてたので、喧噪もやや穏やかになってきたころを見計らって、海を見ながらランチタイムにすることに。おお、日本の弁当は美しいなぁ、ああ、この出汁が効いた煮物はうまいなぁと、自分の世界を楽しむことに。うむ、いいぞぉ(-ω-)

すると、何故かふと視線を感じる。振り向くと、うお、隣の女性が私の箸の上げ下げを、じ~~~っと真顔で凝視しておるではないか。うお~(--)。お、日本人が弁当を食べておる、日本のお弁当はどうなってるんだ、と興味津々のようである。うお~(--)。それ以降、玉子焼きを食べても、焼き魚をつついても、箸をしまい弁当をちゃんとしまうまで、ず~~っと見学され、最後はなぜか、彼女は、二度三度、うなずいておる。うお~~(--)。そして素早くスマホでなんかつぶやいておる、うお~(--)

インバウンドでたくさんお客様が北海道に来てくれることはありがたい、ハズ、なのだけどなぁ。

 以前、日本のどこかの新幹線でサイレントカーというのがあったらしい。我が北海道がまだまだインバウンドを頑張る、というのであれば、我々出張族が己の気配を消しつつ、雪景色を車窓に、鮭トバかじりつつワンカップをしんみり飲める出張中専用サラリーマンカーを採用していただけないかとホンキで思う最近の北海道の出張でR.


私は会議が苦手だ                 2017年2月14日

 

私は会議が苦手だ。

しかし仕事を断る、などという畏れ多いことはできない小心ものの個人事業主の私は、色んな会議にお声がかかったらもれなく伺うことにしており、今回も北海道を元気に的な某専門家会議に何故がお呼びがかかり参上することに。

しかし今回も最近増えてきた謝金なしの交通費400円ぽっきりパターンで、牛丼に味噌汁をつけたら赤字という計算になり、主催者は算数が苦手なのかとも思ったりもしたが、普段会えない立派な会社のおぢさんたちに会えるだろうこともあり社会見学を兼ねて参加することに。

さて、会議では業界団体や大手民間企業、行政からのお歴々がわらわらと参加。会議は無償だが、当然、皆さん会議中も組織からお給料が出ているのでおぢさんたちは立派な「有給中」。ゆえに「北海道経済はイマイチです」「上司が終わっています」などとススキノで鼻を赤くして喋っているような本当のことを言えるはずがなく、皆さんマイクを持つと、見事に差し障りのない誠に平和な発言が続く。「大きな組織で出世したかったらこういう人になります」という生見本と「歯車」という意味をリアルに体感し、常に生身&吹けばばびゅ~んと飛ぶような個人事業主にとっては到底できない話芸であると感心する大変貴重な機会となった。

さて、一方、民間団体やNPO等の参加者たちは会議中バリバリの無給であるため、皆さん素晴らしい血の通った発言が続く。その通り!やんややんや!よう言った。

しかしよく考えると2時間とか拘束しておいて意見言ってください、でも謝金ありません、中には交通費も出ません('ω')と真顔で言える主催者側もスゴイ。敬愛する先輩たちがいつも憤慨しておられたが、民間が積み上げてきたノウハウをお役人がタダで遣おうとするのを不思議に思わないのは、ある意味北海道の実力であろうか。

 北海道に移住してきて約20年。まだまだ知らないことが多いなぁと思う自由でご陽気な個人事業主でR


 

冬のトレーニング事情              2017年1月15日

 

誠に遺憾ながら、ちょいとキツイと感じていたパンツが、正月を経て、ついに履いたら窒息しそうになってしまった。ひでぶ~。

 

シーズン中と冬とは体重は毎度変動するのだけど、健康診断の際3年くらい前から毎年確実に1㎏体重が増えていたことを忘れたふりをしていたことや、昨年秋からの天候不良による週末運動不足が起因し、筋肉量の減少が原因と考察。そういえば6つに割れて鏡の前でムフムフ撫でていた腹筋も、でっかい子持ちシシャモのような大腿四頭筋も、現在は見事にぽよんぽよんである。ピ~ンチ(--)

 

自転車はダイエットに最適ですよ( `ー´)ノと普段人々に自転車振興を強いている自転車乗りとしては、ぽよんぽよんしている場合ではない。

 

自転車乗りとしては、あくまでも冬も自転車でのトレーニングに励むべきであろう。ご機嫌な雪道スパイクMTBでも運動量は確保できるが、今年は外気温が低すぎて健康増進のために風邪をひくというのは不本意である。

 

ということで、いよいよ今年は「ローラー台」を設置。この「ローラー台」は自宅で自分の自転車でトレーニングができるという自転車乗りにとっては夢の機器である。

 

しかし誠に残念なことに、世の健康機器と同様、通販番組に刺激されて購入してみたものの、買ったことで満足してしまい、やるぞ!という気合はどこへやら、ぶら下がり健康機に代表されるように、シーズン後には洗濯干しや押し入れの肥やしとなる、というトレーニング機器の末路を辿ってしまうことが多く、我が家もこの2~3年、遺憾ながら押し入れで彼は出番を待っていた。

 

今年の私は違うの。うお~今シーズンは漕ぐぞ!と気合を入れ、3カ月かけて春には筋肉をモリモリつけて、春にはサイクルジャージをカッチョよく着こなすぞと張り切る雪国の自転車乗りでR.

 


納会                                         2016年12月25日

 

昨夜、恒例の円山若虎会納会にて、熱虎ファンの知人からいただいた泡盛「萬虎」を持参。この「萬虎」は、沖縄の恩納酒造所 (本島北部地区)の店長さんがタイガースファンだそう\(^o^)/で、ず~~っと六甲おろしを聴かせて熟成したもので、1200本限定。シリアルNoが入っていて、選手も自分のNoのものを持っているそうです。9年寝かしてトロっと風味豊かな逸品!んで、30度\(^o^)/うわっはっは。

なお、恩納酒造所さんの泡盛の名前は「萬座」シリーズなので「萬虎」という名前になったと思われますが、六甲颪を3番まで歌ってご陽気に酔っぱらった虎党の諸先輩たちは、この「萬虎」を大声で音読みしてましたが、ヨイ子は真似しないようにヽ(^o^)丿。

 

恩納酒造所 :

 

http://www.okinawa-awamori.or.jp/brewer.php?id=22

 


年末恒例                           2016年12月5日

 

自分の身は自分で守らねばならない個人事業主は、恒例の健康診断を受けに、本年度も会場となる中央区市民センター内2F体育館に赴くことに。

前夜「自転車は健康によいので予算を付けるべきです」と市長に直談判した手前、必ず優れた診断結果をもぎ取らねばならず「道内朝から大荒れ」の予報通りの猛吹雪もなんのその、雪まみれで人間雪だるま状態での会場入りとなった。

問診票書きテーブルが卓球台であるなど、体育館をフルに活用した健康的なレイアウトの中、優れた結果を望むあまりに「お酒はときどき飲む」に〇をつけるという姑息な手段を使ってしまい、スポーツマンシップに乗っとれなかった自責の念にかられつつ、スバヤク問診票を書き込み、まずは尿検査に挑むことに。

直前にすっきりして会場入りしてしまい、質には自信があるが若干量の不安があったものの、バスケットボールゴール下で微笑む検査員から「49」番という始終臭そうな絶妙な番号のコップを受け取り、無事検査をクリア。こうなればさぁこっちのものだ(何が)。

順調に検査を進め余裕で会場内を見回すと、今年も例年に負けるとも劣らない個性的な市民の皆さんと遭遇することに。例えば「あと3引いて130丁度にしてくれませんか」と血圧計測員に数値改ざんを求める黄色いチョッキがオシャレなじーさんや、「私はウエストもう2センチ細いはずです」と計測員に詰め寄るレースヒラヒラマダム。そして今年は血圧や体重計測で粘るタイプだけではなく、ニューウェーブとして、検診場入口でやっぱり嫌になったのか帰りかけるが職員に見つかり、どうぞお入りくださいと腕を取られ囚われた宇宙人みたいになって卓球台に連行されている商店店主風油ギッシュおじさんなど、まだまだ知らないことが多いことを知るよい機会となった。

 さて私としては、今年は天気悪く寒い日が多く秋にあまり自転車に乗れなかった(言い訳)こともあり体重が1キロ増えていたという衝撃事実もあったが、数日後、例年通り素晴らしき数値の結果が郵送され、更に自転車愛を加速させねばと気合が入る自転車乗り市民でR


ラストメッセージ                     2016年10月12日

 

13年前に他界した父の最後のメッセージを兄と無事果たすことができました。

お互い連れ合いがいる身ゆえ、50歳を超えて兄弟だけで旅に出るなんてまぁないと思ってましたが、久しぶりの兄は、それはそれは相変わらずで、水入らず、というのはこういうことかなと。

父は幼名を持ち乳母に育てられるような家柄で、多分そのせいで複雑な環境だったようで、晩年、祖父の遺産の事で叔父たちと悲しく揉めたこともあり、「兄弟仲良く」が口癖でした。

遺言は「思い出の海に連れて行ってくれ」でした。でも、もしかすると、私たち兄弟で仲良く旅をすることが、本当の父の遺言を果たすことだったのかもしれません。

父はお酒と海の幸が大好きでした。Alaskaの海の幸は言うまでもなく素晴らしく、地元のお酒もすこぶる美酒。父のような大酒飲みにはなるまい、と思っていたのに、兄弟共々、そこは父に似てしまったかしらん。

懐かしの目的地、AlaskaHomerLandsEndHotelは、Anchorageの人でも行ったことがない人がいる程のはるばる遠い街にありますが、道中不思議なくらいに順調で、きっとご先祖様が守ってくれたのではと。先祖の皆さん、ありがとうございました。

 さぁまた今日からガンバロウな、にーちゃん。


ゴジラ観ました                                       2016年9月15日

 

ウワサのシンゴジラを観賞。

近年のハリウッドの冗談オオトカゲ版とか、渡辺謙さん出てへんかったらアウト版の作品が続いてストレスたまってたオトナのゴジラファンでも納得の、強い怖いヒールゴジラを満喫できるウワサ通りのよきゴジラでした。

よかったわ~前提で、ネタバレなしで私的に注文をつけさせてもらうとすると、ゴジラというのはシンプルに怖い強いやつだったはずだなのに、今回のゴジラはゴジラそのものの存在に謎かけ要素があり。「エヴァ」を扱った監督のスタイルであろうか、我々が対峙するのが「よそから来た謎の破壊者」で成立する構成が、「使徒」でも例えば「進撃の巨人」でも成り立ち、加えて「敵は外ではなく内にいる」と言いたげなところや「そして皆さんの解釈にお任せします」的なテイストも、わざわざゴジラやなくてもエエんちゃうんと思えるところにひっかかりがあった。

ついでにもう一つ。ゴジラとはお神酒徳利のマッドサイエンティストの存在。今回もマッドサイエンティストが出て来るが面倒臭そうなこちらも謎。マッドサイエンティストとはオキシジェンデストロイヤーの研究費用はどうしてんねんの元祖:芹沢博士をはじめ死神博士のようにシンプル~でわかりやす~い脇の甘いマッドサイエンティストがイカすのに、本作はなんかやっぱり「エヴァ」臭がする。本ゴジラはもしかして怪獣映画というエリアから「漫画」「アニメ」更には「ゲーム」の匂いがしたことがガラケーなワタシにとってはなんだか居心地が悪かったところかなと。

とは言え、強い怖い私たちが知ってるゴジラの復活は間違いなくウレシイ。次回作があったら、絶対、観る。

そう言えばその昔、ロサンゼルス行きのマレーシア航空で、狭~いエコノミー席の左側の席のカラチから来たというアラブにーちゃんが日本文化に興味があるらしく、日本人は箸を両手で使えるとか、日本のサムライはスーツにちょんまげでトヨタの車に乗って通勤してるとかマジメにうそぶいて色々お話してた時、右側のオタク風スイスにーちゃんが、ゴジラについて教えてくれと言ってきたので、富士山の絵を描いてその下にゴジラを書いて、もうすぐゴジラは復活するのだと3人でウヒョウヒョ盛り上がったことを思い出した。

 日本のサブカルスゴイ、ゴジラ、スゴイ。


真顔の底力                                 2016年9月7日

 

過日は、都市型サイクルツーリズムの先駆者、京都サイクリングツアープロジェクト代表の多賀 一雄さんをお招きし、都市型サイクルツーリズムについてご講演&懇親会で痛飲(を強いる)。

多賀さんが起業したのは2002年、当時はベンチャーブームで特に京都では地元大企業がベンチャー支援をするぞ~と徒党を組んでおられた時代。京セラの稲盛さん(確か稲盛弟)も当時札幌のウチのインキュべーションカフェBizCafeに京都の名だたる社長さんたち連れてぞろぞろとお越しになったこともあった。オープンマインドな気質は京都と札幌は似ているけど、一番違うのは地元にホンマのお金持ちがおるかおらんかやな~と当時も羨ましく思っておったなと。

多賀さんに(酔っ払って)根掘り葉掘りお話を聞く(迷惑)に、多賀さんのビジネスの成功の要因は、初手から融資や助成金を受けずに、世論や天災などに影響を受けやすい観光事業にあって事業規模に応じてフットワーク軽く対応してゆく経営スタイルと、京都を自転車で観光したら絶対楽しい、だって自転車楽しいでしょ!と真顔で言える自転車愛。

ハードは官にソフトは民に、と講演中お話されてた多賀さんには、市民主体のサッポロバイクプロジェクトはめっちゃ褒めていただいたものの、京都や東京では都市型の観光自転車が、経営的で既にバリバリ売り上げが立っており、ええの~うらやましいの~と指をくわえてたら、「これから色んな人を紹介するし、ガンバって行きましょう。札幌ブランドは京都から見てもめっちゃ羨ましいぞ、札幌なにしてんねん!」と活を入れていただいた。

うぬ、近い将来、札幌の事例が全国の先進事例となり、札幌市内を自転車観光する人が増えてね~いや~ワタシ忙しいわぁと言える日が来るようになるといいなぁいやなるぞ。

だって、自転車楽しいでしょ(真顔)

 

京都サイクリングツアープロジェクト

 

http://www.kctp.net/


6年後の主役                                  2016年8月17日

 

雨雲を気にしながら昨日は恒例のウチの裏山の2ジャンプ台(大倉&宮の森)坂攻めライド。

まず1つ目は明るい大倉山。大倉山はいつも大きなジャンプ台にコーフンするアジアの大声原色観光客で大変ニギヤカだが、昨日は選手がジャンプの練習をしていて、地元の家族連れも生ジャンプに大コーフン。そういえば今夏季オリンピックをやっておるので次回の冬季の平昌オリンピックは2年後。頑張れニッポン( `ー´)ノ。

大汗が引いたところで2つ目の地味(地味っていうな~)な宮の森へ。こっちの方が「さぁ笠谷」なので札幌的にはフィーチャーすべきであろうが、住宅街を進んだ先に鳥の声が響く森の中にジャンプ台が静か~にあるだけで、特に観光施設もなく、タクシーでたま~に観光客が来てもさっさと写真を撮って帰るので、とてもあずましい(北海道弁・意味:comfortable)ジャンプ台である。

しかしこちらもジャンプの練習中。大倉山のおにーさん選手たちとは違い、ほとんどが中高校生らしい男子と女子。まだ幼い身であんなところから飛んできてアンタらホンマめっちゃスゴイなぁ。

そう言えばもし 平昌の次、冬季オリンピックが札幌に決まったら、この目の前で練習している彼らがちょうど活躍するお年頃。6年後、眼前で黙々と練習しているキミたちが、きっとこの宮の森で大観衆に応援され、素晴らしい雄姿を見せてくれるに違いない。頑張れニッポン( `ー´)ノと静かに心の中で6年後の主役たちに大声援を贈る、お盆の自転車乗りでR

 


私は美容院が苦手だ                               2016年7月20日

 

私は美容院が苦手だ。

髪の毛を切る、というシンプルな作業のはずが、何故インド人もびっくりのターバンを巻かれた上にケープを巻かれたテルテル坊主という珍妙な姿にならねばならんのだろうか。法事の集合写真などでも親戚でダントツに顔が大きかった父を持つ娘としてターバンさらし首の己はあの優しかった父を恨ませるに値ある行為である。

また、いつも覚悟をして臨むのが毛染め。ツンと来る毛染め液を塗りたくられた上にあろうことかサランラップを巻かれた奇怪な姿というだけでも屈辱であるのに、もし毛染中にゴジラ等が上陸して避難を与儀なくされた場合を考えると、毎回美容院に「カットとカラーで」と予約を入れるだけで妙な汗を掻くというものであろう。

しかし長い美容界の歴史でそのような悲しい事件がないとは考えられない。

そこで、もう社会人としての限界を感じ意を決して髪を整えに美容院に向かい父親を怨めしく思うさらし首の毛染め中に、美容院スタッフにインタビューしてみる事に。

すると「あ~そう言えば昔営業中にビル全体が停電になって一番近くの系列店にお客様にパーマ姿で道路を歩いて移動していただいたこともありました~」となっ。

しかし恐怖の話はこれだけではなかった。

「でもまだ髪はいいんですけど、もしエステだとちょっと困るかも、基本施術の時は全裸か紙のパンツだけですし」。

むむ、なんでもエステというのは、美容液等の肌成分に良かろうぬるぬる液を顔や体に施し、効果を高めるためにその上から包帯をぐるぐる巻きにしたりとか、中には石膏で固めて息が出来るようにストローを突っ込んで呼吸するというのもあるらしい。

つまり全裸全身ミイラ女、または、石膏ストロー紙パンツ、しかもぬるぬる、である。その状況でゴジラが上陸した時の地獄は、それをきっと「筆舌に尽くし難い」と表現するのであろう。

 果たしてエステにそれほどのリスクに見合うリターンがあるのかは本人の思い込み次第であろうが、美容というだけで人はチャレンジャーになれるのだなぁと他人事として大いに感心する、無事こざっぱりした個人事業主である。


傾向と対策                                       2016年7月3日

 

私には夢が3つある。⓵全国放送のマラソン応援で沿道でテレビに映る ②ゴジラ映画で市民役で逃げまどう、そして③選挙の出口調査を受ける。

⓵②は気持ちよいほどの全敗中であるが、何を隠そう、③は毎回、ハスキー犬を連れた北の愛犬家枠や、サイクルジャージの装いでアスリート枠を狙い、出口調査員らしきファインダーを持った担当者に入口から笑顔を絶やさず「出口調査を断るはずもない優しい清く正しき市民」作戦を展開しておったが、たった一度、かの人気テレビ局UHBさんから出口調査を受けたことがあっただけで辛酸をなめ続けて早幾年。

さて来週の投票日はニセコで自転車という素晴らしき予定があるためかなり久しぶりに期日前投票に赴くことに。会場である中央区保健センターに着くと、おらんやろと気を抜いていたが、なんと意外なことにファインダー持った調査員らしき御仁がわらわらと複数名おるではないかっ。うお~。

入口からエリザベス女王よろしく満面の笑みを調査員に振りまきながら、投票もそこそこに(こらっ)いよいよ「出口調査が好き」という波動を出しながら出口で微笑むと「スイマセ~ン道新ですが」と、かの地元密着大人気新聞社北海道新聞調査員さんが来たではないかっ。そして旦那にもかの超有名新聞社の朝日新聞さんが「スイマセン~」とな。うお~。

 札幌の出口調査ファンの皆さん、期日前投票の中央区保健センターが狙い目です。

 


一期一虎                                        2016年6月12日

 

さぁ札幌ドーム。今日は大谷君やと聞きつけ、まずエビスビールボーイから一杯購。久しふりの観戦やし前後は威勢のよい阪神ファンやったらええなぁと客を値踏みしていると、通路を挟んで5列前くらいに、ちゃんとアイロンがかかったピンク法被の若いお母さんとトラッキーのキャップがすこぶる可愛いマルコメ君が着席。ちゃんと隣のホームファンのオッサンにも挨拶をするなど、大変公衆道徳をわきまえており、アメちゃんでも大量に与えたくなるよい子のようであった。

さて情けなく進んだ6裏。まだノーアウトやのに虎ファンはいそいそとラッキー7の風船を膨らまし始める。我々もごそごそと風船を取り出し、まだ1アウトやから早いでとか言いながら、周囲は黄色い風船がにょきにょきと伸びパンパン割ったりと騒がしい。我々も急いでふくらまし、うぉ~六甲颪歌うで~。

と、ふとマルコメ親子を見るとどうやらお母さんは風船を忘れたのか、マルコメ君がしゅん…としておる。

あの子をこのままにしておいていいのか、いやアカンに決まっておる。すかさず能見ファンが差し出す風船2個を手に通路側の矢野ファンが母親の元に駆け寄ったのは言うまでもない。

そういえば、甲子園の観戦では、知らぬ同士でもお隣前後とは友達のように会話、見知らぬおっちゃんの通な野次に爆笑しながら、7表になったらどこからともなく膨らんだ風船が笑顔で回ってきた。勿論勝つ方がいいに決まっておるが、勝っても負けてもあったかい。だからまた球場に行きたくなるのだろうなぁ。

 

試合の結果は初登板の崖っぷち中継投手が早速自責点を失うなど、明日へもつながらない気持ちのよいボロ負けであったが、何度もありがとうございますと振り返ったマルコメ親子が、とびきりの輝く笑顔で風船を飛ばした光景を見せてもらっただけで、めっさ幸せな気分にさせてもらったトラサンタの一行なのであった。


台南                             2016年6月1日

 

先日帰省して兄と痛飲。「ワシの菩提寺は台湾にすんねん」とのたまう。なんでも、第二次世界大戦中、台湾沖航空戦で撃墜され部落住民を守るために畑の中に落ちて自分の生命を犠牲にした杉浦茂峰帝国海軍少尉という方がいて、1971年杉浦少尉を祀るために地元の方々が「飛虎将軍廟」というお社を建立。日華両国の旗も掲げてあるらしい。

 

台湾の方は日本びいきの方が多いと聞くが、兄がこの間この地を旅行したとき「杉浦」ということで大歓迎され、それ以降何度か旅行して現地の食堂のオヤジとめっちゃ仲良くなってるらしい。地元の皆さんええ人やし「杉浦」を大事にしてくれはるし言うことないで、ということであった。

な~る。しかし「飛虎将軍」とはなんとこの上なくスバらしいお名前であろうかっ。飯は旨いし、自転車も活発やし、台湾ええんちゃうん~。

あ、私、旧姓「杉浦」さんです。いえ~い。

 

杉浦茂峰帝国海軍少尉解説マンガ:

http://takasago-dp.com/hikosyougun/data/hikosyougun-jp.pdf


北海道温泉地事情                       2106年4月28日

 

最近妙に温泉が沁みるお年頃の個人事業主の私は、個人事業主の特権、サラリーマン垂涎「平日」に温泉地に赴くことに。

温泉はもうここで一生暮らそうかと思うほどで、同じく湯と化している皆さんと極楽しておったのだが、その露天風呂住人は私以外は全員ハングル語。ちょっと前から温泉地でアジアの皆さんに露天風呂で囲まれるのはもう珍しくない感じである。

いやいや昨今の北海道の温泉地はアジア諸国からのお客様に支えられておるなぁ。最近は入浴マナーも気を遣っていただいててありがたいなぁ。めっちゃぬくもってっていただきたいもんである。

しかしお互いまっ裸状態では我々アジア女子は皆同じなのだが、浴場内ではアジアの方々は喋らなくてもすぐわか~る。と言うのも、我々日本人女子は、浴場内ではタオルを縦に暖簾風に活用して、お寿司の具が小さい状態(女子の皆さんこの形容でいいでしょうかっ)で、器用にちゃんと隠してちょこちょこと歩くのであるが、アジアの皆さんは、タオルを握りしめ大手を振って正々堂々と浴場内をわっしわっしと闊歩されるからである。うら若き女子もである。セクシ~ダイナマ~イト。ちなみに湯上りのドライヤーも堂々と全裸で使用される方もおられ目のやり場に困るのである。リンダ困っちゃう。まぁ大陸サイドから言わせたら、タオル何ヒラヒラさせてんねん、であろう。

 しからば温泉場の男子のアジアタオル事情も異なるに違いない。しかし普段日本人男子がどのようにタオルを活用してるのか情報が乏しいため悩ましき日々なのでR.


運転免許更新しました                       2016年4月15日

 

先日、ゴールド運転免許更新を無事完了。やっほ~。しかし新しい免許証を見て私は長年の大きなテーマにぶち当たっている。

それは顔写真。

今後5年間もメイン身分証明として携帯する写真ではあるが、どう贔屓目に見ても指名手配犯風の写真写りは否めず、果たして、この写真写りに満足している国民が存在するであろうかっ。

私は常々その写真の最大の問題点が「無表情」であると考えている。

免許写真について調べてみると、我が国では道路交通法施行規則第17条第2項第8号により「無帽・正面・無背景」が明記されており、条例文中にはないものの「服が裸に見える」とか「著しく大きなピアス等」の他「笑っている」がアウト、と明示している県もあり、どうやら我が国では笑顔写真は基本的にはご法度であるらしい。

ふむ、こういった国家権力には抗いたくなるのが人の常であろう。

何故ならば私は「証明写真は笑顔」と決めているからでR

且つて私がアラスカ州で運転免許を取得した時、真面目な日本人の私はついつい犯人風に撮影に臨もうとしたら、金髪担当者に「smile♪」と言われ、結果とってもご陽気で是非携帯したいと思う免許を手にして、証明写真とはかくあるべきと確信したからである。

従って今回も制止されないであろう微笑程度にて撮影にトライ。交通講習では、机に突っ伏して動かない茶髪女子や、司会者の話に食い付くうなずきサラリーマンなどのゴールドな皆さんと30分間を戦い、いよいよ免許交付となった。

どれどれと写真を確認するも、上げたつもりの口角が若干薄ら笑い風で志半ばではあったが、外は季節遅れの忘れ雪が花吹雪のように舞っており、小さいながらも日本の証明写真文化に一石を投じられた感に包まれる春の午後であっ


ネイルと私                             2016年4月6日

 

来週ちゃんとしたパーティにお呼ばれすることとなった。ウキウキ。

ファッションはちょいとイキった恰好で行くとして(だいじょぶか)、靴も新品あったし(バーゲン)、化粧は普段のなんちゃってメークを2倍くらい塗ってきゃ大丈夫だろうし(ホンマか)、最懸案事項であるヘアースタイルに関しては、パ~リィ直前に決死の覚悟で美容院に予約を入れたのでコチラも大丈夫であろう(完璧)。

しかし聞くところによると最近女子のオシャレツールとして欠かせないものに「爪」があるらしい。

その昔ならばマニキュアを「シンナー中毒なるわ~」とか言いながらテキトーに塗り塗りすればミッションコンプリートであったが、なんでも最近は付爪をしたり、ジェルだったり、んで、ワタシらくらいのええ年になったらネイルサロンというのを活用して爪を美しくするものらしい。ふむ~生きにくい時代になったもんや~。

言っておくが、美容院でさえとても敷居が高い私にとってネイルサロンの敷居は、ケナゲに毎朝ベランダに現れるハクセキレイのフジオカ君が鳥質に取られるくらいでないと無理である(宣言)。

いたし方なく、自力問題解決に向け、ネットでネイル関連を検索しつつ「甘皮ケア」「フレンチネイル」などという用語などでボディブローがじわじわ効いて来ている最中で、週末アインズ〇ルぺとか100均のネイルコーナーなどで苦悶している私が見え~る。

 そんなもん爪なんが伸びたらしまいやんか、とぼやいてみたくなる初春の午後なのでR


ひな祭り                                    2016年3月4日

 

 

昨日のひな祭りは祖母のサカエばーちゃんの28年目の命日。両親が商売をしてたので、私はばーちゃんといつも一緒。ばーちゃんの煮豆と炒り卵は絶品だった。ばーちゃん今も見守っててくれててありがとう。

高知県から大阪の商家に嫁ぎ、面倒見が良くて口も行動も早かったばーちゃん。土佐の男性は頑固者で酒飲みという気質で「いごっそう」と呼ばれているが、土佐の女性もお転婆で4人の男性を手玉に取るほどの男勝りな気質であることを「はちきん(=4人分の金〇)」と呼ぶ。母方はほどんど高知の人間だったから、母方の法事は土佐弁が飛び交いオトコもオンナも大酒飲みの豪快な親戚ばかりだった記憶が。ということで、ワタシのはちきん度はどんなもんやとチェックしてみると、うお、めっさ当たっておる。

グサッとくることをサラリと言ったり、アネゴ肌だったりしても、どこか繊細 なのでそこんとこよろしくぜよ(方言の間違った使用)。

泣かされてる子がいたら黙ってへんで~ということで、男子4名、いつでもかかってきなはれ。

   

はちきんの主な傾向、行動パターン

● 血色がえい

● なよなよしない

● 芯がすわっちゅう

● 前世は絶対男であった

● アネゴ肌

● 口も行動も早い

● 「けんど、あたしは・・・」自分の意見を言う

● ハキハキしている

● 行きずりの人でも面倒をみる

● 自然と人が寄ってくる

● 男友達が多い

● しゃしゃり出る

● いいたい人は言わしちょき

● 反骨精神

● お金が無けりゃ自分で稼ぐ

● 泣かされいう子がいたら黙っちゃおらん

● ダンナの手におえないヨメサン

● ごちゃごちゃ言うやったら、あたしがやっちゃらぁえ

● 言いたいことを言うが、言った後はサバサバしている

● 熱しやすくさめやすい気質

● 男まさり、元気、勝ち気、前に出たがり

● どこか繊細

● グサッとくることをサラリと言う。

※高知らしさ部会「スーパーいごっそ・はちきん」(平成10年度)より抜粋。


コンタクト作りました                         2016年2月22日

 

コンタクトレンズのソフト、というやつを生まれて初めて装着。

うお~世が明けたみたいによぉ見える~。

実は私は目がめっちゃ悪い。検眼で一番上のCが、右か左かというレベルではない。検眼係の白衣の人と白い壁が同化して、人間が消えるという実力である。もし影の薄いお化けがうらめしやと現れていても気の毒なことに全く気が付かないことであろう。

一応ハードのコンタクトは持ってたのだが、装着するとハードだけにハードな肩こりに見舞われるので、宝塚観劇と運転免許更新のみに装着。日常は裸眼(裸ではない)で過ごしているので、常に「ぼー」という状況である。

さて、来月めでたくペーパードライバーの誉れ「ゴールド免許」の更新が待っており、5年ぶりに眼科に行ってみたら、ド近眼にド乱視に斜視に年相応の白内障という我が眼でも、コンタクト業界の目覚ましい技術革新と担当の女性の奮闘のおかげで使い心地もソフトなソフトコンタクトを手に入れられたという訳である。

試しにしばらくつけていてくださいと眼科からの帰り道、今まで「ぼー」としていた世界が、おやおや楽しそうに会話する子供たちの笑顔、雪に耐える小枝の一枝一枝、千々に飛び交うケナゲな小鳥たちなどが見えて、おぉこの世はなんて美しいのかしら。懸案の肩こりもないし、コンタクトを付けて暮らすのも悪くないやんかいさ。

君の名を~呼ぶ~オリ~ンピックとぉ~と虹と雪のバラードなどの大きい歌を歌いながらご機嫌に帰宅すると、なんてこったい、掃除したはずの玄関や廊下に塵が見えるではないかっ。更に今朝磨いたハズの洗面所がくすんでおり、そしてうぉキッチンも。オマエもかブルータス。

そう言えば帰宅途中、ちょっと遠くでつるつる路面で転ぶおっちゃんやら、道端で力む散歩中の犬の神妙な表情やら、わざわざ見んでもええモノまでもリアルに目撃してしまっていた。

お釈迦さん半目のように、この世はバッチリ見えるよりも「ぼー」くらいが良いのだろうなあと悟る目の悪い個人事業主でR


北の輝く女性会議                        2016年2月11日

 

昨夕、北海道の「北の輝く女性応援会議」参加。

 

経済団体はじめ各団体のお歴々から女性活躍支援について発言をということで会議がスタート。

しかし冒頭から、皆さん少子化や子育て支援の話で終始。

働く母親だけが女性、という扱いである。

次第に、女性には子供を産んでもらわないとイカンとか、

結婚して子供を産むのが、女の幸せである的な発言も。

私、予定にはなかったけど「先ほどから母親とか、子育てという話になっているが、女性活躍支援=子育て支援ではない。共同参画とは、男でも女でも、働きたい人は働き、産みたい人は産み、結婚したい人は結婚するなど、従来のライフプランを型にはめるのではなく個人の価値観を尊重する生き方。」と、ついつい鼻息荒く発言。

すると、その後最後に発言した某団体の男性の「子供5人産んだら知事賞」

発言を受けて知事が

「子供5人すばらしい。先ほどどなたかが子供を産むのは自由だと発言されましたが、子供は1人よりも2人の方が喜ばしい」と発言。

 

どうやら子供を産むのは個人の勝手と揶揄されたか。

女性は、日本の経済や過疎化のために、子供産まないし。

今日から「太田どなたか明子」と呼んでください(;'')


健康診断 その②                                        2015年12月22日

 

自分の身は自分で守らなければならない個人事業主は、先日の愉快な住民健康相談に引き続き、今度は住民がん検診を受けることに。

今日は健康診断とは別なので、血を取られたりレントゲン光線を浴びせられることなく、バリウムだけ頑張ればいいのだなと楽勝モードで中央区民センターに赴いたが、いやいや住民健診に勝るとも劣らないバラエティに富んだ市民と遭遇する結果となった。

例えば、検診車から白い液体を口からエクトプラズマのように出してさっき蘇ったばっかりのゾンビみたいになって出て来た自営業風ヤングマンを筆頭に、検診車内で雨の日に拾って来た子猫のように必要以上にすみっこで小さくなっていたベテランマダムや、私の後に入ってきたヤル気満々の七三分けの部長風男性は「ここで全部脱ぐんですね」と何を勘違いしたのかいきなり勢いよくセーターを脱ぎ出し制止が遅ければもう少しでパンツ一丁になるところであっただろう。

そして特筆すべきはバリウム担当者。逆毛というよりも外は台風だったかのようなアヴァンギャルドなヘアースタイルで、そこにロング白衣をまといバリウムを黙々と注ぐ姿その姿からは、彼はきっとショッカー側のマッドサイエンティストで、この白い液体を飲んで検診部屋から出て来た時には珍妙な怪人に改造されているのではないかと想像を掻き立てる逸材であった。そう言えば、さっきのエクトプラズマゾンビマンは、もしかすると何か珍妙な怪人に改造されてしまったに違いない。

 さて私も不幸なことにバリウムを追加された上に、胃の膨張剤が効きすぎて、午後しばらく「恐怖ゲップ怪人」に変貌してしまい、バリウム検査方法を開発した人にいっぺん文句の一つでも言いたいと強く思うところであるが、バリウムを用いた検診はあと2年くらいで消滅すると半笑いでマッドサイエンティストが言っておったことに期待しつつ、来週の女性系がん検診に向けてまだ戦いが終わらない個人事業主でR


誕生日おめでとう                                        2015年12月18日

 

男性には2つのタイプがある。

それは嫁との記念日を覚えていて自発的に祝うタイプと、そもそも記念日を覚えられないタイプ。

うら若き乙女のころは、お誕生日にレストランでサプライズ薔薇の花束店員ハッピバ~ステ~歌唱付きうっそぉ~うれしい~などにも憧れたが、長年の経験則から、嫁にサプライズするタイプはええオッサンになっても嫁以外の女子にもサプライズする可能性があることを知り、ウチの旦那はDNAレベルで覚えられないタイプだがそっちの方がよし、と納得している。

しかし何を隠そう、私も記念日を覚えられないタイプであり、とある年の結婚記念日に一応〇をつけていたものの、なんの〇かわからなくなり、連泊の出張を入れた前科持ちである。

 

さて、近所の六花亭で《手作りサックサクミルフィーユ》という手作りキットが売っていたので、これをベースにフルーツとか乗っけたりして今夜はめっちゃサックサク作る予定である。何故ならば今日は旦那の誕生日。喜んでくれればスケジュール帳に激しく《旦那誕生日》と記述し工夫を重ね日々気を付けていた甲斐があったというものだ。


健康第一                                             2015年12月10日

 

自分の身は自分で守らねばならない個人事業主は、日頃「自転車は健康に最適です」などと言いふらしていることもあり、今年の締めくくりとして、札幌市住民集団検診を受診することに。

 鼻息も荒く会場である中央区民体育館に赴くと、早朝にも関わらず健康自慢の市民がわらわらと集まってきておられる。私も手際よく〈42番〉という受付番号をゲット。幸先がいいではないかっ。

 

毎年、血圧コーナーでは「普段はもっと低い」と血圧再測定に食い下がる人はよく見かけるが、今年は体重測定で納得がいかないらしくセーター脱いだりして3回挑戦したものの首をかしげまくってるオジサンや、採血コーナーでは採血担当者に「こわくないでちゅよ~~」と言われながら卒倒しそうになってるバーコードヘアー男子に加え、床が滑りやすくて採尿後の検尿カップを持ったままヘッドスライディングしかけて、もうこの街に住めなくなるところであったベレー帽がニクいデザイナー風ヤングマンなど、例年よりもバラエティに富んだ市民が集まっていたようであった。

 

さて私としては、ショックなことに体重が2キロ増えてしまっていたが、本来ならば7月などの体が一番搾れている時期の計測が望ましかったと後悔しつつ、身長が何故か1㎝伸びていたので良し。と自分を言い聞かせたり、ウエスト計測に関しては、計測時にハラを引っ込めたりという姑息な事はしないために衝撃の値にめまいを覚えたりもしたが、無事つつがなく各計測を終え、検査結果が今年もサンドイッチマンよろしく貼って見せて歩きたいくらいの値であろうことに期待しつつ、今年も健康診断に来れるほどに健康であることに感謝する自転車乗りなのでした。


私は美容院が苦手だ                                      2015年11月21日

 

私は美容院が苦手だ。

顔に白い布を乗せられての屍扱いシャンプー地獄、巨大テルテル坊主姿長時間さらされ地獄や、そして、もしカットの途中でゴジラが攻めてきたら中途半端な髪型で逃げなあかんのか覚悟などの数え切れないのヘビーなリスクを冒してまでどうして髪を整えねばならんのか、という疑問以外に、どうしてそれほど苦手であるのか、今回は別の視点からあぶり出してみたい。

何が苦手か、そう、あの施術机にある、あの女性誌である。

まずは女性週刊誌。女性〇ブンや女性自〇など、雑誌業界の未曾有の衰退時代にあって、古から世代を超えた読者を確保し続けてきた2大女性週刊誌。日本人でその存在を知らない人はいないであろう日本を代表する優れた発行物である。しかしながら、内容に関して言わせていただければ、福山雅治の嫁がどんなファッションをしてようが、氷川きよし君がどんな弁当を食べていようが、若手韓流スターが軍隊に入隊したとか言われても韓流スターといえばぺ・ヨンジュンがギリな私にとって興味を持てという方が酷である。

しかしもっと酷なのは週刊誌ではなく、月刊誌。

StryとかOgg〇とかという、上質紙のカラーで、町内会の古雑誌収集時に結構協力できんじゃねというほどのやたら厚みがあり、しかも中身はほとんどが洋服か化粧品の情報であり、時に「ワンランク上のパーティ攻略法」とか「上質なイタリアの休日」とかあってセクシーなオサレ服やミラノのステキカフェとかが紹介されているが、あの掲載されているキンキラキンパーティに招待されたり、ミラノの電話番号を見て実際に電話した読者がいる確率は、自称宇宙人と交信できると豪語するおっさんが「夢芝居」を歌ってUFOを呼べる確率と同等なのではないかと確信している。

そして、それらを一冊30秒で読破した手持無沙汰な私に「雑誌お取替えいたしましょうか?」と聞いてきてくれたことがあり「字の多いやつを」とお願いしたら、サライとススキノ〇信を持ってこられ、おお、江戸の寿司文化は深いのぉ~ススキノのbar物件は坪10だと家賃がこのくらいか~と両誌とも興味深く読めた私のオッサン化を自覚すると共に、美容院が苦手女子はもしかして少数派なのかもと、静かにほほ笑む天邪鬼なワタシなのでR


プレゼンとは 

 

普段、プレゼンを聞く側にもする側にもなるフレキシブルな個人事業主は、今日はプレゼンを受ける側の日。北海道庁建設部の新分野進出の審査委員会であった。事前に書類を熟読し知らぬことはできるだけ調べておくなどは当然ながら、ダークなパンツスーツをばっしち着込こみ審査会場に臨んだ。

 

人が話を聞く態度として大事なのは「目を見て・うなずいて・口角を上げて」の3つ。私は審査会ではこれを大事にしている。真面目な場面なのでニッコニコキラッキラする必要はないだろうが、プレゼンをする側は必死のパッチであるにかかわらず、プレゼンを聞く側が「目を合わせず・下を向いて・無表情」な態度な奴が往々にして見られ、またそういう奴ほど人の話を聞いておらずスカポンな質問を臆面もなくプレゼン者に投げかけることがあるから。プレゼンをする側はトレーニングの機会があるが、いっそ聞く側にも聞く態度のトレーニング必要じゃないかっ( `ー´)ノと常々思っておるくらいだ。

 

さて本審査会はいつものジェントルマンな審査員の皆さんが揃われており今回も皆さんの胸を借りながら、自分なりに真剣かつ真摯に審査を終えた。そして3ポイントもクリアできたのではないかっ!と充実感に包まれつつ堂々と審査会場を後にしようとしたときに気がついた。WOW!社会の窓が全開であった。リンダ困っちゃう。


私は化粧が苦手だ

 

私は化粧が苦手だ。

どうして肌の上に皮膚呼吸が困難になるおしろい(死語)を塗らねばならんのか。その上に最低限眉毛を施し、且つ多くの場合マスカラや頬紅、口紅を塗り塗りしなければならないのか。

あまりに面倒であるが、いい年をこいてすっぴんを披露するほどお肌に自信があるはずもなく、致し方なく毎朝最低限塗り塗りを実施しておる。しかしあまりに面倒くさくて、前髪で見えないだろうと眉毛から下だけファンデを塗って上下キカイダーみたいな色で出かけて行ったり、昨日などは、眉毛をあまりにいい加減に書いた結果、右側の眉をホントの眉毛の上にもう一本書いて、顔に眉毛が3本ある状態で出かけかけた程である。

男性諸氏はご存じないかもしれないが、ファンデーションでもただ塗りゃよしとか眉毛はただ書けばよしというものでもないらしい。正式なメークでは、眉毛のペンの持ち方から指南されたり、マスカラもビューラーというのを使ってくるっとした上から長く見える繊維質を含んだヤツとかを施さねばならないとか、口紅も下地やら光るやつやら何種類もあり、唇なんぞ油モン食っときゃ光るやないかとは言ってはならぬめんどくせ~代物なのである。

しかし一応経営のご指導とかプレゼンの先生というのも生業としており、「ビジネスでは第一印象が重要ですよ」などと普段エラそうに言っている以上、メイクもそれなりにちゃんとせねばならない。

そして今週末、大事なプレゼンが迫っておる。

持てる技術を駆使して、なんとかそれなりのメークを施す必要があるが、そもそもの技術力が低いので徒労に終わることも否めない。であるならば、万札を握りしめ、ファンデーションやその他諸々の商品を買うことを前提に、プレゼン前の時間に、できるだけ人生で避けて来たデパート1Fの化粧品屋にすっぴんで赴き、素顔が不明なほどの造作を施している美容部員(死語)のおねーさん(きっと20歳代)に、いっそ1から塗ってもらおうかとも思う個人事業主なのでR


自転車乗りのヒミツ


突然ですが…自転車のプロ選手は足の「毛」がなく「つるつる」ということをご存じであろうかっ。

自転車業界では、競輪もロードも勿論海外選手もプロは皆さんスネ毛のお手入れをしていて、足は基本つるつる。理由は怪我したときの処置がしやすいからとかマッサージしやすいからと聞き及ぶ。

しかし、実はプロでなくても、本気自転車漕ぎ一般おっさん界でも意外につるつる率が高い。「足がつるつるである」ということは、それだけ真摯に自転車に取り組んでいる気合の表れであり、「おおぉアナタつるつるですね」と一目置かれる存在。いわばアスリートの証。そのためならば彼らはレース前夜などに自宅浴場等で家族の視線もなんのその、孤独に処理に取り組むことに、なんら疑問を持つことはない。

もしかしたらアナタの隣の自転車野郎も、実はつ~るつるのつ~るつる。


サッと出してピカッと


私はサピカが苦手だ 

「サッと出してピカッ」とさせると、あら、便利(^^)。なのかもしれないが、実は、心配性のワタシは、地下鉄に乗ると決め自宅を出た瞬間から降車時に改札を無事通過するまで、まんじりとサピカを握りしめているのである。

何故ならば、「サッ」と出したが「ピカッ」としてくれず流れが詰まった場合、後続の人に「文明のスピードについていけない迷惑なオバハン」というレッテルを貼られたらどうしようという恐怖感がつきまとっているからである。

サピカがピカッとしない理由は機器の誤作動でなければ、チャージ残高がないということである。誤作動の場合は「もうちゃんとしてよぉ」と責任を地下鉄側に転嫁することが可能であるが、残高が足りないということは、言い逃れができないほどの「うっかりさん」であり且つチャージしてないのに地下鉄に乗ろうとした厚顔モノということにならないか。

残高確認に関して言わせていただければ、大好きだったウイズユーカードであれば、残高を裏面で確かめることができたが、サピカはどこをどう見ても「サピカ」しか書いていない。しかも降車時に改札を通過するときに残高を確認することができるか、あまりに確認できる時間が短く、且つド近眼の私が目つき悪く「じ~~っ」と見てたりすると、降車の流れを止めてしまうことになり、これまた「文明についていけない気の毒なオバハン」となってしまうだろう。

さて、今日は雨。ちゃんとした会議に出席せねばならず、且つカッパ装着しても自転車で凌げる雨でもなく、どうしても地下鉄に乗らねばならない。

「都市をスマートに移動する」自転車を作った代表が、まさか公共交通利用で困ったオバハンになる訳には行かない。普段極力自転車移動していて地下鉄経験が希薄であることも起因していると自覚しつつ、曇天を恨めしく見上げながら、朝から大きなプレッシャーを感じる自転車乗りなのでR


待ち合わせ


初対面の方と大勢の人が居るところで会うことになり、お互い目印を連絡しようということになった。

本来であればバックはピンクのバーキンです(持ってないけど)とか、赤い薔薇の花を持っています(昭和か)くらい言いたいのだけど、明日は真面目な会議にも出ないとならんので、お気に入りのサイクルジャージを着たりとか、XJAPANのような髪型もできず(しないけど)、5年前なら菅野美穂に似てるとよく言われてたが(マジです)最近全く言われてないので奥ゆかしい私としては5年前は女優に似てましたというのもいかがなものかと思案し、結局、自分の持ち物から個性的なグッズを探して連絡してみた。

「虎の大きいストラップがついてる携帯を持っています」。

もし明日同じ場所同じものを持ってる人がいたら、それはそれで非常にウレシイ。六甲颪に颯爽と…。


ミステリー作家


私は小説家になりたかった。それもミステリー作家。いつか傑作を発表しようと私のPCには書きかけの作品がいくつかあったりする。

そして新しく優れた作品をと思うばかりに、実はいつも、脳内では激しく殺人事件が起こっている。

例えばお昼に立ち寄ったお蕎麦屋さん「そば太郎(仮名)」では、斜め前で豚丼と暖かい蕎麦のセット570円をモリモリと食べていた初老の役員っぽいスーツのおじさんが突然苦しみだして倒れ第1の殺人事件が始まる、とか、昨夜は、機嫌よく飲んでいた焼き鳥のチェーン店「鳥くし(仮名)」のカウンターで、しそつくねを運んでくれた愛想のいいバイトの女子が突然スマホばっかり見ている隣のサラリーマン客に隠し持っていた包丁で切りかかり、実はこの店のオーナー社長が犯人でスタッフを洗脳して資金を貸してくれなかった金融機関の担当者を殺す計画だったが全くの人違いで刺されてしまった、とか、いつも全く居合わせただけの何の罪もない全くの初対面の人々を死の淵においやっているのですゴメンナサイ。

そして先日は楽しく参加させていただき笑いが溢れた山菜取りバスの旅で、バスの中で冗談ばかり言っていた夫婦が突然苦しみだし即息を引き取り大パニックになり、そして翌日の朝刊を読んでいたら昨日の参加者のうち、山菜と毒草を間違い一番前に座っていた歌の上手い中年女性や気の利くスタッフ含む5人もの参加者が死亡していたという記事を見る、という鬼畜の所業並の設定までしてしまっていたりしましたゴメンナサイ。


驚愕の北海道弁


「ぼっこ」「手袋を履く」などの北海道弁を華麗に使いこなす北海道歴20年目の私ではあるが、未だにその意味と活用に二の足をふんでいる言葉がある、

それは衝撃の他動詞「~さる」。


「かかさる」と初めて聞いたときは「猿がどうした?」とクエッションマークで頭がウッキーになってしまったが、「書かさる」とは「私は知らないけれどいつの間に書かれてある」という超責任転嫁他動詞であり、「書かれていない」という否定ではなく、しかも猿は一切関係していない、と知ったときの感動は忘れない。


この「~さる」は「書かさる」の他、「言わさる」「押ささる」での使用が多くみられ、他の動詞ではあまりみられない傾向があり、また、活用法としては「書かさる」「書かさった」以外には「書かされば」や「書かさった時」「書かさらない」などの5段活用は見られないという特性を持っているようだ。う~んお茶目。


さて、ここまでお茶目他動詞の造詣が深い私であるが、まだ悩ましいのは「届かさる」。それは届いているのか届かなかったのか、もしかすると荷物を届ける特殊な猿のことを指すのか全くすっきりとしない。きっと荷物を届ける熊、生協のとどっく君も困っているに違いない。


北海道の父


昨朝「札幌グランドホテルの朝食をご馳走するぞ」というのに釣られて札幌の社長さんとか大きい会社の支店長さんとかがわらわら参加するビジネス朝食会に参加。あまりのご馳走に朝食会の主催者でもあり、お誘いいただいた敬愛する我らのNPO理事長に「社長さんたちは、朝からこんなご馳走が食べられていいですね~」と言うと「はっはっは、札幌の支店長は札チョンが多いから、朝食会ってのはちゃんとした朝ごはんを食べさせたいってのもあるんだ~、はっはっは」とサンタさんのように微笑んでおられた。

こんな人のことを「メンター」というのだろうなぁ。我らの理事長が85歳になっても社長さんたちから慕われておられるのがちょいとわかった気がする。

ビジネスは会議室で育まれるものじゃないのだなぁ。


のみにゅケーション?


日々、女性の起業や支援について、色々な方々から情報ご提供や前向きなご助言もいただき、なんか頑張れそうかな( ̄▽ ̄)と思っていたら、某団体のご活躍中の男子から一度じっくりお話がしたいというお申し出があった、うむ、ありがたい!のだが、【女性の皆さんと「ざっくばらんな」意見交換会を。ご都合が良ければ、「飲み会」を「顔合わせ会」として】とな。

何故男子は「飲む」=「コミュニケーション」で、且つ、それを屈託なく女子に提案するかと。

私たちは飲まなくてもハラ割れるし、エエ年してても初対面に近い男子とお酒の席にはなんぼオトコマエでもあんまり行きたくない、のです。


「夢なき者に理想なし・理想なき者に計画なし

計画なき者に実行なし・実行なき者に成功なし

故に夢なき者に成功なし」

吉田松陰の言葉ですよ、と某世話になりまくの人情派社長さんから承る。

私、夢(妄想?)なら、あります!おりゃ~!


領収書 

 

「太田」という苗字に嫁いだことは全く後悔していないが、しがない個人事業主は、毎度領袖著をもらう時に我が運命を悼む。

店員さん:「お宛名は?」

太田さん:「太い田んぼで…」

嗚呼何故「太い」という単語を毎回言わねばならんのか、嗚呼何故旦那が「美細」さんとか、せめて「細田」さんとかではなかったのか、いっそそれなら珍名さんでテレビに呼ばれるくらいの奇天烈な苗字だったらオモロかったのに…。

ちなみに会社名を複雑にしてしまうと、領収書の際に店員さんを困らせることになりますので、あまり珍妙な社名とか、ええカッコしすぎた社名はつけない方がよいと思います。一度「サッポロバイクプロジェクトで( `ー´)ノ」と言ったら笑顔で「はい?」と聞き返されて、かなりテレたぜ。


北海道だべさ

 

手袋を履き、ゴミを投げ、めちゃめちゃ大雪でも普通~に生活する北海道民。

そんなたくましき北海道民は、なんと、うら若き女性でも人前で堂々と鼻をかむ。

何故かと理由と考えてみた。

①冬が長く風邪をひいている人が多いから

②アツアツのラーメンを食べる機会が多いから

③クラーク先生が「ハナ、カミナサーイ」と奨励したから

どうぞ皆さん北海道にお越しの際は、堂々と鼻をかんでください。私もおばちゃんになって長くなってきましたし、そろそろ堂々とかもうかと思っています。

チーン。


柚希礼音さんの退団挨拶です。


「努力した先の喜びを知ったから、精進をし続けることができました。

やり遂げる心さえあれば、どんなことにも挑戦できることを知りました。

感謝の気持ちがあれば、何もかもありがたいことを知りました。

自分を認め信じなければ、誰も信じてくれないことを知りました。」


ちえちゃ~~~ん、ありがとう。


柄にもなく…


とある人とメールのやりとりをしていて、柄にもなく思ったこと。

   

私はその昔、アラスカ州アンカレッジ市に住んでいました。

ある日、蒼くてのどかなアラスカの空に、空軍基地方面に向かって映画で見るような戦闘機がうちの家の上を飛んで行くのを見ました。湾岸戦争が勃発したということでした。地図で見るとソ連と位置的に最も接近しているアラスカはいわば最前線でした。それでも私には戦争は関係ないものだと思っていました。

  

そのうち、身辺では仕事がない男性が生活のために軍隊に入ったと聞いたり、中には報酬目当てで外人部隊に入隊する知人が出るようになりました。

また大学の夏休み明けに陽気なクラスメートが居なくなったので、どうしたのかと聞くと、彼は戦場に行った、と言われたことがありました。

そして、息子がいつ徴兵されるかわからないと泣いていたのは、終戦後アメリカ兵についていき、アメリカ国内を転々としたのち、シングルマザーとしてアンカレッジ空港のうどん屋で働く年配の日本人女性たちでした。

結局弱い立場の人たちから悲しい目にあっていました。

 

それでも私には戦争は一生関係ないものだと思っていました。つい最近までは。

戦争はイケません。


ウチ寄ってく?

  

昨日某全国紙の取材を受けた。アポ取りの時から若さや勢いを感じていたのだが、待ち合わせの場所に行ってみると、お肌つるっつる、スーツシャキッシャキの青年がニッコニコして待っていた。

ジェネレーションギャップを恐れずに色々と話題を振っても、まっすぐな笑顔で「はい!」と良い返事が返ってくる。

勢い良い質問にトントンと応答した後、終盤に私の年齢を聞いて「おろっ」となったのを見逃さなかったので「お母さんと同じくらい?」というと「はい!」とのこと。

なんでも今年の春に入社して札幌支社に転勤になったそうだ。

それを聞いてからは「ご飯ちゃんと食べてる?」「ちゃんと布団かけて寝るんだよ」と親心炸裂。「親にもいつも言われてます」と聞いてしまうと、ちょっとウチに寄ってもらって、米とか野菜の煮たのとか持たせてやりたい衝動が沸かない人がいるだろうか、いや、いない(反語)。

お母さんさぞご心配でしょう。大丈夫、ちゃんとやっておられますよ。

忙しいでしょと聞くと「はい!」と言いつつ「でも、東京本社にいたら今頃安保取材とかで泊り続きだったと思います」と、ちょっと悔しそうな横顔も。そして最後にサワヤカに一礼をされ、とびきりの「頑張ります!ありがとうございました」に見送られた。

嗚呼「いかに責任を取らないでいれるか命」のオッサンたちに彼の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。

未来ある若者に幸あれ!


私は美容院が苦手だ

  

 私は美容院が苦手だ。

 実際に美容院に赴き、全身が映る鏡の前でケープをかけられ、巨大テルテル坊主化したファッション性もへったくれもない状態で、「どうしますか?」と質問されるところから既に拷問であるが、その前に美容院を選ぶというところからしてすでに酷く困っている。

 同じ美容院に行けばいいのであろうが、10年余り通っていた某美容院の優れた技術を持ち且つ私の美容院嫌いを寛容に受け入れてくれていた担当者が辞めてしまって以来、なんだかまったりできる美容院が見つからず、長らく自宅近くの美容院を彷徨っている状態が続いている。

 しかしその新しい美容院選びも実はかなりの拷問であった。

 何故ならば、メニューの名称が「つやさらカット」や「冬モテカット」や、言うに事欠いて「小悪魔カール」など、髪などは伸びてしまえばみな同じと思うリアリストの私にとっては片腹痛い名前が羅列されており、その時点でパワーを失ってしまい、美容院の予約すら困難を極めている状態が続いてしまっている。

 北海道ポニーテール協会支部長くらいであれば、髪は結ぶものとと主張できるのであろうが、しかしやはりよい年をして一応人前に出る仕事をしている限りは美容院には赴かねばならないであろう。

 嗚呼、頭髪は、何故他のところの毛と違い伸びるのか、何故地球人はグレイのようにつるっつるではないのだろうかととも嘆いてみたくなる、年初の個人事業主でR


そこのお嬢さん

 

さっき市役所前で機嫌よく市バスを待っていたら、突然、前に並んでいた女子が立ったままやおらごそごそとバックからコンビニおにぎりを取り出してむしゃむしゃ食べ出しほどなく完食。引き続き何事もなかったようにバス待ちを続けておるところを目撃して埴輪顔になってしまった。

彼女が、最近死滅したと言われているヤンキー風だったり、面接落ちまくって世の中はかなんでる風だったり、はたまた海外からの傍若無人観光客風であればそこまで驚きもしないが、その女性は年の頃なら30歳前後。ごく普通な雰囲気でシャンプーの香りがするウェーブがかかった長髪を風になびかせており生成りの綿パンもサワヤカで普通~に清潔感があり、息子(いないけど)が嫁にしたいと連れて来たらええんちゃうかと言いそうな感じの風情であった。

バス1本待って地下食堂とかせめて市役所1Fで座って食べるとか、いや高速バスじゃないので目的地がとてつもなく遠いわけじゃなかろうし、もし死ぬほどハラが減っておるならば、そこはおにぎりじゃなくてチョコとか高カロリーの補給食にするとか、なんらかの方法があるではないか。

地下鉄の座席で化粧したりパンを食べたりしてる女子はたま~~に見かけて、嗚呼私が親やったら説教部屋送りやぞと思いつつ、今や伝説となった雷オヤジの出現を心待ちにもしたもんだが、スタンディング方式を目撃したのは初で、且つて、知人サラリーマンが本当はカツラだったらしく、みんなにはカミングアウトしていたらしいが非常勤のワタシだけが知らず、ある日突然地頭姿を目撃したときくらいの衝撃と同等の、この空しい気持ちをどうすればいいのだろうか。

うむむ~世も末、じゃ( ̄ー ̄)


昨年度の貯まった書類を処分。

ちらっと会議資料を読み返してみると、走馬灯のように激しく会議に参加しておる様が思いだされるが、至極稀に、様々な理由で自分を鼓舞したのだろうと思われる会議の資料の写真とかイラストに落書きが。

顔には確実にヒゲとか鼻血、眉毛1本かサングラス、または目からビーム放射に頭から湯気に包帯など。吹き出しからは「やっほ~」との台詞も。我ながら秀作揃いだ。

思い起こせば子供の頃、教科書の1番人気フランシスコザビエル師はふっさふさやし信長公はバッハヘアーやし、志賀直哉先生などは原型をとどめず誰かわからなくなっていたなぁ。

よい子は決して真似しないように…。


私は美容院が苦手だ。

 

しかし本日意を決して、社会人としての身だしなみを重視し且つおかっぱからの脱却を志し、意を決して新しい美容院に挑戦してみることとした(私ってエライ)。

 

さて、新規客の際、住所等のインフォメーションの他、記入を促されるお客さまカルテに「接客はどれをお好みですか?」の欄が昨今は用意されてあり、「□会話を希望」 「□静かな対応がよい」 「□髪のことは聞きたい」などの項目の中、当然「□静かな対応がよい」に激しくチェックをしたので誠に平和に静かに時が流れることに。

こちらが美容院が苦手ということを悟られては申し訳ないと思ってはいたものの、担当の女性は大変感じのよい方で、これは稀に見るヒットかと心を開きつつ処置を受け、相手も今後顧客として手応えを感じたのであろう、ほとんど会話のない状況の時、最終工程のブローを受けていた時に会話に幅を持たそうとしたのか、ヘアスタイル関係以外の話しをはじめて振ってきた。しかしそれが「お客様は何かスポーツをしておられますか?」

 

見た目も座位ケープのさらし首状態の全く私のインフォメーションがない状況でのこの見透かしようは、多分江戸で身を隠していた赤穂浪士がきっとそうであっただろう戸惑いが隠せず、「なんでそう思われますか?」とたじたじ返してみると「日焼けしておられるしなんかジムとか通っておられる感じがしたんですよね~」。

 

嗚呼、そうなのね。いやそうよ。そう自転車好きなの。でもね、その昔、私がジーンズなど履いたことがなく、ピンクハウスしか服を持っておらず、ひらっひらの恰好で宝塚歌劇スターの出待ちをキャーキャーしていた過去があったのだぞと、嗚呼突如望郷の念が思わず湧きいずる、嗚呼~日曜は家にいて~~。ティビティビタブタブ~。


私には3つの夢がありました。

⓵ゴジラから逃げ惑う市民で映画出演、

②マラソンを沿道で応援する市民で全国放映、そして

③選挙で出口調査…。

そのどれもが未だ夢この盛夏、ついにその夢が叶いました。そう出口調査されてしまったのです(ToT)

今までなんとか出口調査を勝ち取ろうと、特色ある市民枠を狙いうちすることを企み、バリバリの自転車乗りの恰好で乗り込んだアスリート枠、北の犬ハスキー犬を2頭引きして行った愛犬家枠など完璧な演出を試み、出口調査員へアピールは完璧だったと思いますが、なぜか連敗を重ね苦汁をなめ続けておりました。

やや諦めかけた今日、突如訪れたその幸福の勝因は、きっと着て行ったカッパのTシャツがカッチョよかったからだと思います。

ありがとう円山小学校、ありがとうUHB。。


某地方の大手団体から講演依頼あり。先日その団体の豪華パンフは郵送で届いたのだけど、日程のみのFIXで、もちろん講演料の連絡はない。

そして「講演日が迫ってきたのでテーマがあれば教えてください」とのメールが。

早速「何の話しがよろしいでしょうか?」のあと「交通費と合わせて講演料をお知らせください」とレスした。一昔前の「講師料言わない方式」且つ大昔の「今回の講師は女性で枠」ってか。

講演テーマ、こっちで決めていいんなら「阪神タイガースと私」やな。


ロマンスグレー金言集


朝からなんだか「ねもねも」してる気分を転換に、ちょいと裏山のスキージャンプ台までサッポロバイクにて激走。観光ポイントである大倉山と違って落ち着いてる宮の森では、ちょうど女子も交えて若い選手が練習をしておった。おお、カッチョええ。

ジャンプ台下手では「さぁ笠谷」の頃に現役であっただろうと思われるロマンスグレー(死語)の重鎮らしき男性が「ゲート下げろ~」等いいながら檄を飛ばしておられる。

しばらくカッチョええ~と見学しておたら、ロマンスグレー(若干白髪多し)の重鎮が、選手たちに数々指導しておられる中で、金言を吐かれる。

「風が来てる時に練習しても上手くならない。風がないとき、無風じゃないと練習にならない、風が吹いたら実力がなくても飛んだ気になってしまうからな」。

ふむむ、一般社会でも、世間の風を見たり、追い風に乗って、物事を上手く進めることはセオリーとしては正しい。でも、それがホントの己の実力がどうかは怪しい。もし上手くいったとしても、調子に乗らずに、じわじわと努力をして実力はつけなければ、実は風が止んだら前に進めないのかもしれない。ホントに実力のある人は風がなくても飛べるのだ。ぬおおぉぉ。

次々と風を切って飛んでいる選手たちを見ながらふむむと感動しておったら、ロマンスグレー(くどい)の重鎮は、引き続き遥か彼方のスタート位置の選手に金言を飛ばされる。「練習はウソつかないぞぉ~」。

ぐぐぐっと背筋が伸びる晩夏のランチタイム也。


従業員の事を本気で考えておられる仏さんみたいな社長さんの会社にお邪魔した時のこと。洗面所をお借りしたら、「一日一善」的な日めくりカレンダーが掛けてあった。

私のお誕生日は何て書いてあるかな、とめくってみると

「言うべきことは言い、なすべきことは、断じて行え」

おおおおぉぉ、今年の私のテーマにします。


私は美容院が苦手だ

 

私は美容院が苦手だ。

第一、時間がかかる。施術中「おかゆいところ」は全くないから早くシャンプー終わってくれ、スーパー寄って家帰るだけだし風吹いたら速攻崩れるからもうブロー終わってくれ、と思うのは私だけであろうか。

しかも、タオルターバン巨大テルテル坊主ケープという奇怪ないでたちで何故巨大な鏡の前に座らねばならないのか。

そして値段。何故髪染めて切っただけで1万円もかかってしまうのか。キョウビ1万円あったら、宇宙一の大浴場に泊れるではないかっ。

しかし社会人たるもの、身だしなみというはもっとも大事にすべきで、誠に残念ながらそろそろ美容院に赴かねばならない時期になってしまった。

実は、愛想も値段もよく2~3度訪れた美容院があることはあるが、実はそこは何度懇願しても、確実におかっぱにしかしてくれないので、予約電話の手が躊躇せざるを得ない。だからと言って、何度も苦汁をなめて来た経験から、前向きに新しい店にチャレンジする気力は極めて薄い。

オッサンのオアシス、札幌駅の1000円カットに、斬新な髪型覚悟で旅人を装い突入するか、とも思い悩みつつ、他の毛は適度な長さを保っているのに髪の毛だけがわっしわっし伸びるのかと、人体の神秘に意味を見いだせない悩ましい初夏の個人事業主でR


自転車の神さん

 

さて、カッチョいい自転車乗り(自称)のワタシは、いつものように交通量も適度で、見通しがよく車道も広く走りやすい国道を快適に走行していたある日、我らの少し前をパチンコ帰りかと思しきおっちゃんが少々年季が入ったジジチャリを漕ぎ、果敢に車道を走行しているのを目撃。結構安全運転をしておられたので、しばらく機嫌よくおっちゃんのやや後ろを走行していると、突如、私達スレスレにトラックが勢いつけて抜きさって行きおった。ホントに接触寸前。あれは、わざとや。

車道を走り慣れている我々でも、風圧と威圧でよろけて停止。さぁそしてトラックは勢いを増しておっちゃんめがけて前進。やっぱりおっちゃんをよろけさせてやや先の信号で交差点で止まった。おっちゃんカワイソウに。大丈夫やったかぁ~。

と思ったら、なんと、おっちゃんがトラックめがけて突進。追いつくや否や大型トラックのボディをバンバン素手で叩き出したのだ。

  

おっちゃん、うわうわうわと思っていたら、そこで終わりではなかった。信号が変わりトラックが左折すると、それを追いかけて抜け道を機敏に左折しトラックめがけて爆進。我々は直進したのでその後どうなったかわからなけれど、翌日の朝刊で事件になってんちゃうかくらいの勢いであった。

車のドライバーから見ると自転車はおっかないであろうと思われるが「わざとや」と思われる大型車が時々ある。しかし生身と車ではどう考えてもこちらの分が悪い。早く自転車が公共交通として認識される存在でなければ、と強く思う瞬間でもある。

しかし、考えると、まるでそれは生身で車道を走る自転車乗りとしての気合を見せていただいたような気がした。もしかしたら彼はおっちゃんに見せかけた、自転車の神だったのかもしれない…。



ブログ再開

 

ややしばらくブログをお休みしていましたが、かなり不定期ながら再開したいと思います。

FBで今年UPした長文、数本遡って掲載してみます。